決算を待たずに手を打つ。毎日改善を回す組織設計と法務

当事務所では、米国MBA学位を保持する弁護士前畑壮志が、経営学的観点から徹底したアドバイスを行っています。

前を見て運転する経営

MBA経営コンサルティングのスクリーニング・セッションで拝見するのは、直近3期分の決算書です。これは、過去の記録、いわばバックミラーから見える景色です。

しかし、車(企業)は前を向いて走るものですから、前をしっかり見なければなりません。

しかし、今までコンサルトさせていただいた企業様の中で、前を見て運転していらっしゃるドライバーはごく少数でした。

もちろん、スクリーニング・セッションでは本格的な経営体質の見直しには取り組みませんので、前を向く方法までお伝えする時間はありません。あくまで、バックミラーから見える景色から、前方の様子を推測することが限界です。

前を向くために必要な視点

では、前を向くためにはどうすれば良いのか。そのための視点が、税務会計と管理会計です。

決算書というのは、税務会計、即ちバックミラーの景色。管理会計を立てないと前は見えません。ひと言に「管理会計を立てる」といっても、各企業の特性に合わせて適切な設計をしないと、フロントウインドウが曇ってしまい、前がよく見えないということが起こります。管理会計の立て方はまさにオーダーメイド。組織設計に影響を及ぼすことがあり、この場合、法的問題が生じることもあります。法的問題を正面から突破するのか、迂回して前進するのか、弁護士による見極めも大切です。

1年に1回の決算だけでは遅すぎる

以前、和歌山県経営者協会様の講話でもお話しいたしましたとおり、経営の上で「管理会計」は非常に重要な視点です。1年に1回だけ税務会計を見て一喜一憂するのではなく、毎日「管理会計」を見て改善策を練るという建設的アプローチが必要であると感じます。

まずは電話で御予約の上、初回の経営相談(スクリーニング・セッション)へ

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